mamimpの研究帳

個人的にまとめたいものを記事にしています。

「なにかしらイベントを行う。出演者として参加し続ける」ってすごく大変なことだよな……。

 C3TOKYOのアクティヴレイドステージを見に行ってきたよ。いつものように石上静香さんを見に行ってきました。白と黒に統一された服で、ウェーブがかったショートの髪型にハットがとても似合っていました。

 今回のステージ構成はわりとシンプルであっさり目で終わったんだけど、なにより私はずっちに会えたことが嬉しかったな。

 …イベントが終わった後に何か立ちすくんで考え込んでしまうことがあったりするんだけど、今回はそのパターンでした。今も会場外のベンチでこの記事を書いているんだけど、ステージはもちろんブースや個人参加のモデラーさんたちを日中見て、ほんとに芸やイベント運営の世界は大変だな…って思いました。

 たとえば人が必ず使うことになるモノを売るならある程度売り上げがはかりやすいだろうけど、全国の中の関東、アニメやゲーム文化に興味がある日本国民で、さらにイベントに行きたいという感情と条件に恵まれている人が、それぞれが行きたいイベントに分かれていった末の“わずかな人数”が参加してくるイベントは運営する側からしたら、かなりストレスが溜まりそうな気がします。

 イベントの規模感が毎回違うから出演者さんが毎回完全燃焼できる構成にできないのは仕方がないですよね。多様なお客さんが来ていると誰が何を求めてきているのかわからないし、どの程度の力感で話せばいいのか掴みづらそうです。自分がもし出演者だったとしたらメインで喋っている人に合わせてしまってあまり自分の話はできない気がする。怖いですもん。早く誰かにマイクを譲ってしまいたい。

 黙っている人ってたいてい頭の中でとても面白いことを考えていることが多いので、自分の味方に囲まれてどんな発言も受け入られる安心感があればとても元気に輝いて満足感を味わえると思うんですよね。自分の正直な感想を率直に吐露できるような感じ、自分はわりと毒気に慣れているので気にならない方なんですが、たくさん人がいるとどうしても頭に思いついたことを我慢しなくちゃいけなかったりして、んーそういうストレスは体に積み重なりますよ。やっぱり。

 関東圏だけじゃなくて他の場所にいるファンの方も含めて参加できて、出演者側もくつろいで視聴者に言いたいことを正直に好きなだけ言えるイベントがあればいいのになって思いました。

 出演者がかっちり順に話していくよりも、他の人が話している横で視聴者のコメントをモニターから拾ったり、他の出演者同士でふざけ始めるとか、そういうフリーダムさが楽しいんじゃないかな。「別にこの商品は買わなくてもいいけどこれ買ってこれ!」みたいな過激なコミュニケーションはやる方も見る方もきっと楽しいと思う。

 あとはフォローに徹する出演者がいると安心感増しそう。石上さんはとても気が利いててフォローがとても上手いけれど、あえてそういう人ほどフォローの役目を外してあげてほしいと思う。気が利く人が好き放題言うと楽しいからね。フォローの役回りだけやっていただくのはもったいない。

 結局何が言いたいんだって感じですが……石上さん今日は本当にありがとうございました!おつかれさまでした!