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mamimpの研究帳

個人的にまとめたいものを記事にしています。

反動ってイヤだなって思う。潜んでいた奴が目を覚ました

 やはり私は“優しくていい人”という枠に狙われ続ける定めにあるようだ。たしか大昔は違ったはずだ。いつ身につけた特性だこれは……。一朝一夕で身につく性質とは思えない。いつの間にか自分に絡みついていたのか。なるほど、いつか来るとは思っていたがこれが私に絡みついていたものの正体か。

 あれほど後悔した昔とまるで変わっていないように思えて、いつの間にかボウリングのガーターレーンに落ちてしまっているような自分に気がついてしまったわ。私は過去を追っているに過ぎない。そして未来を盲目的に信じ今この瞬間を見ることがないシカバネ。今を巧妙に隠し続けた私の中の特質性。

 昔一度心が死んでしまったとき復活できたのはわずかな慈悲のおかげ。心から見てあまりにかわいそうだったから、私は私を助けてあげたかった。わずかに生きながらえた私が、今また同じ末路に向かうというのなら、そこに何もないということを覚悟した上で進みたいものだな。

 何かを信じ耐え忍ぶなど私には似合わない。それが虚無だと知った上で、私はそこへ行く。すべての代償と反動と感情をもはや私は我慢しない。「素直」と思いこみながら自分の心の一部を必死に隠そうとしていたとは、全く業が深い。

 色々失敗はしたしだめなところはあったけれどここまで業を背負い込むことなどなかったのに、人の苦しみまで自分のものとして吸い取り続けていたのか。そういうことだったのか。

 だからこんなに水分が目から溢れてくるんだな。人間が余計なことをするのは滑稽に見えるのに自分も滑稽だったとは。全くとんだお人好しだ。

 スポンジのように人に親身であるのなら、たまには絞らなきゃ身が重いわ。それが普通だったんだな。

 

 ああそうか…子供の頃の私は今があまりに怖いから目を閉ざしたのか。かわいそうに…。

 

追記

 おーすごい。また今この瞬間に意識が完全に戻ってきた。人の群れのすべての表情、持っている水筒の柄、何をしてそこにいるのかすべてわかる。この感覚でイベント楽しんだらすっごい楽しめそう!世界の輝きが強調されて見える。これが真実の姿だったんだな。