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mamimpの研究帳

個人的にまとめたいものを記事にしています。

おっと、勘違いしないでくれ。超楽しかったぜ。だけどごめんねずっち

 ツキウタガールズライブに行ってきたよ。行くまで全く意識してなかったんだけど、始まった瞬間にこれがライブなんだなって気づいたわ。

 ずっちファンの人で今度ライブに参加する人は覚えておいたほうがいい。「拍手をする」=「ペンライトを振る」だから。拍手してる人数はゼロと考えてくれ。絶対にペンライトは買って参加するんだよ。拍手したい場面で何もできなくなってしまうぞ。本当に気をつけろ。

 そしてペンライトの色切り替えは手動だ。歌を歌うキャラクターのイメージカラーに合わせて、自分で調節しなければならない。一応周りを見ていれば何色かわかるが毎回遅れを取るのは恥ずかしいぞ。

 全参加者の歌全種類(新旧混ざる)のイントロに反応して誰の歌かわかるように予習しておいたほうがいい。皆スムーズに色を切り替えていて、初め会場側が無線か何かでコントロールしているのかと思ったほどだ。っていうかペンライトの色が変わっていること自体始まってから結構時間がかかって気づいた。今度今日のライブがブルーレイで発売されるから買って予習しとこうな。あと直近の新曲も欠かさずにチェックだ。当然参加者全員分だな。

 あと“ライブ的掛け声”を習得しなければならない。たまに動画かなんかで見かけたりすると思うが、アレだ。よく通る声で高い感じ(?)の声なんだけどどっから声出してるのか全く不明だ。自分は普段でかい声を全く出さずに生きてるんだけど、……超えられない壁を感じたぜ。あのレベルのシャウトは自宅だと恥ずかしいからカラオケ行って叫んで練習するしかないな。ああでもカラオケでも恥ずかしい……。が、頑張るわ。

 だが待ってくれ。それだけでは足りない。自分が好きなキャラクター以外にも使用できる汎用的な応援ボイスを持たなければならないんだ。「ずっち〜〜〜〜〜〜!」だけしか手段を持たないと詰むぞ。各キャラクターに使える掛け声を用意して声を出すことに慣れておくんだ。慣らしておかないと声なんか絶対出ないぞ。掛け声を発するのに慣れ、ペンライト振りまくりノリまくりだからこそ突然ジャンプすることになっても対応できるんだ。

 はぁはぁ……、ところでハンターハンターの念能力の六性図はご存知かな?自分は操作系だと思っているんだけど、放出系の念能力は相性が悪……悪くなかったわ。いま確認してみたら、操作系の隣が放出系だったか。とにかく、360°を放出系能力者に囲まれていると思っていい。ほどほどに耳を保護できる耳栓を持っていかないと耳をやられるぞ。イヤホンで耳を保護する奴はいないからやめておこうね。

 ツキウタのファンは「声優ファン≪ツキウタファン」で客層は「男<女」だ。だが「男≪女」ではない。普通に男はいる。だが声優ファン層の男ではなくライブファン層の男だ。強い。たぶん彼らの原初の動機は「叫びたい」という衝動だ。だから特定の誰かの名前を叫ぶのではなく、みんなの名前を叫んで応援しているぞ。

 これが放出系の人たちかと驚いたわ。世界は数多に存在するということなんだなと思った。普段接点がない人をたくさん見ることができたぞ。

 ふ〜〜…、こんなところか。声優ファンの世界ではなくライブファンの世界だなこれは。今日初体験だったわ。「世界に呑まれてしまった自分が心底悔しい」。これが本日の感想の一つだな。

 とにかく最低限はペンライトだ。あれさえ持っていれば戦いながらレベルを上げて、万全の状態でずっちを応援できていたかもしれない。今日のずっちは素晴らしいオーラを纏って歌と踊りを舞ってくれた。本当にかっこよかった。結構近い距離で向こうも気づいてくれて数多くのサービスをしてくれていた。それに反応しきれなかった自分が本当に本当に心底悔しい。せめてペンライトがあれば。

 だけど勘違いしないでほしい。何もできなかったし、不完全燃焼だったけど、つまらなかったわけじゃない。見かけ上呑まれていてもその時その時でちゃんと楽しんでる。しかし悔しい。心底悔しい。最高の反応でずっちに向き合えなかったことが心底悔しい。ずっちは最高だったのに私がその素晴らしさに応えきれなかった。悔しすぎてペンライト買って夜の部参加しようかと思ったけど、悔しさを呑んで帰路についたわ。あのペンライトどこで売ってるんだ。

 次は絶対に最高のパワーでずっちに応えるわ。今日は本当にありがとう!最高にカッコよかったよ石上さん!舞う時のオーラがとても素晴らしかった!あまり応援できなくてごめんね!

 あとで販売されるライブBlu-rayで、カッコいいところをまた見られるのを楽しみにしてます!