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mamimpの研究帳

個人的にまとめたいものを記事にしています。

ゲームで感じた印象と原作から感じる印象が全然違いました。『非オタの彼女~』第一巻

 昨日から少しずつ“非オタの彼女”第一巻を読み進めています。とても読みやすいしニヤニヤポイントが結構あって楽しい。ゲームを遊んだ感じではわりと消極的な印象の主人公かなと思っていたんだけれど、原作を読んでみると結構明るい感じの主人公がイメージできた。

 もしアニメ化までたどり着けたら、主人公の小田桐一真(おだぎりかずま)くんの心の声をテンパり気味に演じてもらえたら面白そう。実際に伝えているセリフだけを言う感じだと暗くなってしまいそうだから、内面の声を情感豊かに演じてほしい。そうしたら一真くんの魅力がぐんと高まりそうな気がする。

 ヒロインの水崎萌香(みさきほのか)ちゃんが結構落ち着いてる感じだから、一真くんにはテンション高めな内面描写でグイグイ引っ張っていってほしいなぁ。“このすば”のカズマくんとか、“ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?”のルシアン的な方向性の演技が見たい。優しさ100%の男の子よりかは、鋭さとか下心とか不純物が混じっていて、萌香ちゃんからのアプローチにオーバーリアクションしたうえで、オチに向かってほしい。一旦萌香ちゃんの誘いに「ノッちゃう」けど思い直す的な。そして結構寸止め描写が多い作品だからこそ、理性で行動してしまったことをもっともっと後悔してほしいなぁ。それで萌香ちゃんが更に押してきてくれて、パァ~って救われる感じになってほしい。

 あとは萌香ちゃんがたまに見せるピリッとした勝ち気な要素だとか、都合が悪いことをしらばっくれる感じでスルーするシーンをコミカルに強調した感じで描写してもらえれば、単におとなしいよりも人間味がぐっと増して感じられるようになりそう。(しらばっくれる時のイメージは蔵馬が後ろを向いて表情を隠して沈黙するようなイメージで再生されたわ。なんとなくね)。

 作品のテーマが真面目で重くなってしまいそうな予感がするので、明るくて軽い雰囲気が多めだと嬉しいな。萌香ちゃんのボケ具合が一真くんのツッコミを誘う感じになっていると楽しそう。ああ、あと、ボケたもののやっぱり恥ずかしくて声が上ずってしまうあたりも強調されていてほしい。萌香ちゃんの優等生キャライメージがガラガラって崩れる時の落差がほしい。“落第騎士”でステラが上ずった声で早口めにブツブツ言うシーンがすごく可愛かったから、あの感じでうろたえる萌香ちゃんを見てみたい。

(ここまで読み途中での感想)

 

(ここから読み終わっての感想)

 第一巻読み終わりました。おーこれは意外な展開。途中確かに二人の関係が“バッドエンド”に近づいてる感があったけど、こういうふうに展開するんだ。さっきテンション高めな演技の主人公がいいって書いたけど、この話の流れなら真面目よりのほうが合うのかもしれない。だけどテーマが重いからバッドルートのエピソードは圧縮するか、あるいはバッドルートを感じさせないノリで進んでほしいなぁ。1巻最後の方のエピソードに入るまでバッド感を感じさせないようにして、重たい話題は週をまたがずにあっさり目で切り抜けてほしいな。

 一真くんが萌香ちゃんの家に遊びに行くあたりから流れが変わって、一気に引き込まれる感がある。それにどうして萌香ちゃんが一真くんに惚れたのかの理由もわかったよ。そういうことだったんだね。

 「たい焼き」って言ったらKANONかな?高校生の時にクラスメートからオススメされて遊んだけど、10代の感性でしか味わえない特別な感覚を楽しめたゲームだったよ。この世とは違う世界にグイグイ引き込まれるようなゲームで、ボロボロ泣いてたような気がする。とても幻想的なストーリーだった。当時「川澄舞」というキャラクターが好きだったなぁ。

 結構長いこと私の願望を書いちゃった。作者さんが書きたい世界とはズレてしまっているかも。個人的には原作から飛躍してニヤニヤが止まらない神アニメに結びついて欲しいな!

 あ、そうだ。例の抱きまくらカバーセットを買おうと思う。魅力的な原作がアニメ化されるよう応援したいし、何より石上静香さんが演じる水崎萌香ちゃんの添い寝CDを心ゆくまで堪能したいからね!7月に届くのを楽しみにしているよ!

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