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mamimpの研究帳

個人的にまとめたいものを記事にしています。

『ガラスの花と壊す世界』を見てきました。次姉目当てで

 極めて発展した世界の「知識の箱」(仮想世界)の中が舞台。何者かの意思により、知識の箱は現実世界の全体バックアップを取得し続けている。バックアップは圧縮されており解凍することで過去の様々な世界を呼び出すことができる。

 時折、“ウイルス”が発生することがあり、アンチウイルスプログラム「デュアル(CV.種田梨沙)」と「ドロシー(CV.佐倉綾音)」が戦い続けている。<ウイルスを圧縮して削除する>。それをずっと繰り返してきた二人だが、最近ときおり迷いを感じるようになっていた。“ウイルス”とは一体何なのか?「私たちはただのプログラムでしかない」。そう言いつつも二人はバックアップ世界の人々の感情に徐々に影響されていく。

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 ちなみに二人のバージョンがアップデートされると服装が変わる。

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 そんな二人の元へ正体不明の少女「リモ(CV.花守ゆみり)が現れる。「お花畑に帰らないと」と彼女は言う。リモはどこかのバックアップ世界の人格データなのか、それともプログラムなのか。答えがわからないまま3人は楽しい思い出を積み重ねていく。

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重要な概念

Violet Operating System (ViOS) 

mother.exe 地球環境の維持のために美しい物だけを残す使命を持ったViOS用プログラム

 

 主役の二人を演じた種田梨沙さんと佐倉綾音さんがしゃべりまくるので、ファン大満足の映画なのではないでしょうか。ストーリー的には『まどか☆マギカ』の雰囲気をシンプルな設定で1時間で表現しました。という感じ。あまりひどく闇に飲まれる話ではないのはサッパリして良いと思うけれど、前半で結構世界の明るさを描いていたので、後半にもうちょっと毒気があっても良かったかな~、なんて個人的には思った。でも1時間で見やすいと思う。綺麗にまとまっているストーリーだった。

 バックアップ世界の一つで資産家の家族として潜入するシーンがあるんだけど、その家族の次姉【じし】として石上静香さんが出演していた。お嬢様寄りの声で、姿はショート系の縦ロールだった。出てきた瞬間超嬉しかったな。ずっちが主役で活躍しまくる映画はよ。

 ああそういえば、わりとパソコン用語を理解してないと話についていけないので子供向けではない。子供連れの家族が入ってたけど、その子が退屈そうだった。

おしまい